4年前の手術をきっかけに、いわばホンチャンの音楽家としてのブログとは別に、このブログをサブとして書き始めたわけですが。
今年に入って再び新たな展開があり。
ここ数週間で、少し自分の状況を整理して見つめ直す気持ちになってきたので、再び書き始めてみようと思う。
まずは、私の病歴の時系列の整理から。
2022年
7月 地元の病院で卵巣がんの診断を受ける。
8月 コロナ急性期の中、精密検査を受けつつ手術の枠を待つ。
卵巣がん(ステージ1a)、チョコレート膿症、子宮筋腫、子宮内膜症の開腹切除術。
2023年
3月 鬱症状(主に不眠、食欲減退、情緒不安定)が重度化。
メンタル専門クリニックの通院を開始。
以後、投薬の種類や容量を変えながら加療(現在も継続中)。
2026年
1月 卵巣がんのフォローで新たに腫瘍が見つかる。以後、精密検査。
4月 神経内分泌腫瘍(膵臓または十二指腸、グレード1)の診断。
6月 膵頭十二指腸切除術(開腹)、入院加療。
7月 退院
8月 神経内分泌腫瘍(原発不明)との病理診断を受ける。
9月 鬱の再重度化。
今年の春から夏にかけて演奏のオファーをいただくことが多くて、それも全てお断りしており。
9月の段階で、少なくとも今年いっぱいは人前で演奏するのは難しいと感じて、今年の秋の演奏のスケジュールは白紙に戻した。
レッスンだけは最少限続けさせていただいていたけれど、受験に関わる部分がひと段落したこともあり、これも少しインターバルを空けるようにさせてもらった。
4年間の間に、人間関係も大きく変わり。
何よりも私には、父を看取った体験が大きかった。
先月は本当に苦しくて、もう二度と立ち直ることはできないように感じていたけれど…
やっと今少しだけ、前を見て、心で少しだけも音楽を感じることができるかも…
ここからはおそらく、
50代女性の管楽器奏者が
2回の開腹手術と鬱状態を越えて
半年の演奏ブランクを経て
再び心から音楽を感じて音を作ることに身を投じる
そんな実験的なストーリーになる。
ということを希望しつつ…